神経内科

神経内科では、4名の常勤専門医により、筋ジストロフィーや、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症などの神経筋疾患、難病を中心に診療しています。
進行性で治療の難しい病気が多いのですが、患者さんのご希望に合わせた医療サービスを提供できるよう、患者さんひとりひとりを中心とする医療を心掛けています。

【外来診療】
外来診療としては、筋ジストロフィーや神経難病のみならず、しびれ・めまい・頭痛やふるえ、手足に力が入らない、やせてきた、ろれつが回らない等の症状でお困りの方を対象とした一般神経内科診療を行っており、筋電図・誘発電位等の電気生理学的検査を実施しています。

【入院診療】 入院診療では、主に神経難病・筋ジストロフィー等の慢性期診療を対象として、専門の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリテーション、臨床工学士や呼吸療法認定士を配置した人工呼吸器管理を実践し、それぞれの機能に合わせた治療を行っています。
また、とりわけ筋ジストロフィーの分野に関しては、筋ジストロフィー研究班や筋ジストロフィー臨床試験ネットワークに所属して、全国の専門施設と連携するとともに臨床研究を精力的に進めています。

スモンに関する調査研究班 http://www.hosp.go.jp/~suzukaww/smon/